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本来自由であるココロを、不自由にしている正体 [サラリーマンという生き物の生態]

 
2010年代のサラリーマンと言う働き方の代表的な姿を、
手紙、何通かに分けて渡り、お伝えしていきます。


ご先祖様が思うに、
2100年代=22世紀に生きる、君たちの社会では、

サラリーマンという言葉は、死語ではないにしても、
相当に珍しい言葉なのではないかと、推察をしています。

その先駆けの姿は、既に見え隠れしていますので。


あぁ~と、
ご先祖様は、2000年代に、
既にサラリーマンという働き方から、引退をしています。

このことは、機会があれば、君たちへの手紙に認めます。
  
君たちに、質問をしても良いでしょうか?

貴方にとって、仕事とは何ですか?
働くって何なのでしょうか?


人間、価値観や生き方は様々です。
ご先祖様の時代はそうですし、君たちの時代もそうであると思っています。

(かつて、歴史の中に、
 働く・仕事が、強制されていた時代・国が有りましたが・・・)


そして、人生や全ての物事に対する解釈は、
自由だと思っています。

ですので、
ご先祖様は、誰か他の人の価値観を否定したり、
これが正解だよと、と言う気はサラサラないですし、
議論するつもりもありません。


ただ、これから、未来の君たちと
一緒に考えて行きたいと、思っているだけです。

これから何通かに渡り、かつてのご先祖様や、
私が見聞・観察した中での思いを、つづらせて貰います。

読んだ後、一緒に考えて貰えれば嬉しいです。
 
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